Windowsとリナザウのファイル共有はUSB接続してザウルスショットだっけ?かなんか付属のユーティリティで,WindowsからZaurusの中味を開けてみることができるが,そのカラクリは結局Samba共有らしいのだ。だったら別途自分でリナザウの「ターミナル」アプリケーションをプチプチやりつつ,UNIXの基本で勉強したSamba設定をしたほうが,わかりやすいだろう。ということでそうした。
NB3.6でのやりかたはNetBeans.JPの技術ドキュメントなんだっけ「リナザウ開発をあらゆる環境のNetBeansで!」だったかに掲載されているのでそれも参考にしてくだチャイ。
Zaurusはもともとhomeというフォルダをsamba共有できるようになっているが,Windowsからアクセスしてこのhomeフォルダを開いてみると,Main_memoryとSD_cardというフォルダしか見られない。実際のユーザホームは/home/zaurusであるはずなのに何かヤな感じだ。そこで,/home/zaurus/zsambaというディレクトリを作って,改めてそれを共有するようにした。
ターミナルアプリケーションで小さいキーボードをプチプチやりながら /usr/lib/samba/smb.confにviで追記。
[zsamba]
comment = for netbeans
path = /home/zaurus/zsamba
read only = no
guest ok = yes
force user = zaurus
保存する。そうして,ZaurusがLANに接続していることを確認後,suに上がって
#smbd
とやる。なぜかnmbdコマンドはあるんだけど打っても駄右衛門が上がらない。けどまあ共有はできる。でもそのせいか,Windowsで「マイ ネットワーク」を開いても見つからないのがちと不便だ。そのため,Zaurusには固定IPアドレスを振っておいて,検索ワン公に探してこさせる。
検索ワン公にザウルスのIPアドレスを教えてやる。
結果,こんなふうに見つかる。

SAKURAってのはフォルダ名というよりはうちのワークグループ名なんだが・・・まあいいや。コイツを開けると,共有フォルダとしてhomeとzsambaが出てくるので,そのzsambaのほうを右クリックして「ネットワークドライブの割り当て」を選ぶ。

ここではZドライブを割り当ててやった。そうすればあとは「マイ コンピュータ」から探すことができる。

以後,NetBeans上でフォルダの場所を指定するときは全て「Z:¥¥...」.と指定してやればよい。