SUSE Linux9.1でIBMのWASExp5.1、そしてDB2まで動いたゾ。カメ話よりはWAS話でJava話なので「主婦ジャバ」にページ開設。でもロゴがカメなのは1.かわいいし2.ロゴ利用規約守ってるから。↓
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/ステートメントの作成と実行/DB操作専用プロジェクト/WSSDからDB2に接続/db2cc, コードの問題/カメでDB2発進!/db2start探索の旅/ やはり墓穴は口をあけて待っていた/恐怖のservicesファイル/これがよほどの人じゃないとできないだろう/DB2用ユーザを作る/FixPack騒動/まずはrpmを回せ!/再び謎の人/Site Developerで雲助/雲助、再び!/無手勝流セットアップ/通りすがりの謎の人/お試しCDを試したが/
「detaoperation/database/ステートメント」のフォルダアイコンを右クリックして、「新規」->「INSERTステートメント」を選ぶ。

名前はinsert1にする。するとINSERTステートメントの編集ウィンドウが開く。

右のほうにある「insert1」というアイコン、こいつを右クリックして「表を追加」というのを選ぶ。すると追加する表の選択ウィンドウが出る。

最初に作ったDB2INST1.TESTTABLEというものも候補に挙がっている。ここでは間違えてDBINST1というアホタレなスキーマ名にしてしまったTESTTABLE2のほうを選ぶ。結果は「SQLソース」に反映され、テーブルのフィールド名のリストが出る。

このフィールドリストのチェックを全部オンにする。するとさらにSQLソースが補完され、その下に値の設定欄が現れる。

これを編集する。値がVARCHARなので、''でくくって入れるようにする。あと、値を入れたらリターンキーを押して、さらにほかのセルをつつくことにより始めて値が確定するあたりは、JTableを使っているのだろうか。

毎度月並みな車ネタですみません。でも今年からGTにも登場した「Z」だヨ。
値がそろったらさっきの「insert1」アイコンを右クリックして「実行」を選ぶ。
結果は一番下の「ビュー」に出る。

成功したらしい。だが本当かどうか確かめたいので、今度は「SELECTステートメント」を新規作成する。ただ新規作成して表の追加だけすると、全セレクトステートメントができる。

「select1」を右クリックして実行する。下の「ビュー」に結果が出る。

どうやらデータベースとのやりとりはうまく行っているらしい。ユーザはJavaを使っている感覚がぜんぜんないが、これはJavaのプログラムを実行しているのだろう。たぶん。わかんないけど。
2004年07月08日
WSSDではデータベースに接続できればそれを使ってあんなこんなデータベース操作ができるはずなのだ。それをしてみよう。
参考になる本がある。「WebSphereV5.0開発者必携ガイド3 Studio入門(技術評論社)」だ。なんとあの米持幸寿さんが監修している。これに「第6章 DB2にアクセスする」という部分がある。Websphereのバージョンがちょと違うのでちょと違う所があるが、だいたい連想できる。
まず、データベース操作専用のプロジェクトを作る。おなじみプロジェクトの新規作成で、「シンプル」というやつを選ぶ。

こんなものぁ一生選ぶことはないと思っていたが、なんと選ぶことになった。
パースペクティブとして「Java」を開く。「パッケージエクスプローラ」ウィンドウに現れた「dboperation」を右クリックして新規フォルダ「database」を作成する。

左側の「Java」パースペクティブのボタンが押されているのがおわかりと思う。
それからまたパースペクティブを「データ」に切り替える。さきほど作成した接続が生きていることを確認。切れていたら右クリックで「再接続」とやればいいだけだ。接続している場合は右クリックで「フォルダへのインポート」を選ぶことができる。

インポートするフォルダには、「dboperation/database」を選ぶ。

するとこんなものが 「データ定義」ウィンドウ上にできる。

2004年07月07日
テーブルさえ作っちゃえばこっちのもんだ。たぶん。ということで、Site DeveloperからDB2に接続する。これには、雲助のときにやったように「ウィンドウ」->「パースペクティブを開く->「データ」をまず、選択する。これで「DBサーバー」というところを右クリックして「新規接続」を選ぶ。今度の接続設定ウィンドウは

ひとつ大事な点は、
ということだ。おそらく、ちゃんとほかのユーザにアクセス権を設定すればいいのだと思うが・・・以前やっぱりnonikoデスクトップではいくらユーザIDやパスワードをこのように設定してもダメだったような記憶がある。まあとりあえずこれで行こう。
2004年07月07日
ところが、だ。db2ccでテーブルを作成しようとするとこんなエラーが出る。
There is no available conversion for the source code page "819" to
the target code page "UNKNOWN".
Reason Code "1".
Webなどで調べたところ、どーおもUNICODEの問題らしい。そういえばこのdb2ccはDB2の内蔵Javaではダメなので・・・という謎の人からの警告もあり、腰砕けのわたしはSun Javaの1.4.2にしたのだが、やはりッ。謎の人の指令どおり、IBM JDKでないとダメなのだろうか。
でもその前にひとつテはある。コンソールで直接コマンドを打っちゃえばイインダヨ。幸い、db2ccにはGUIGUIっとテーブル作成操作をしていくと、最後に「今GUIGUIっと作成操作をしたそのSQL文を表示せよ」というボタンがある。それをクリックすればSQL文のお手本を得ることができる。
まず、デスクトップログインからdb2inst1でやる。そして
$sqllib/bin/db2
コマンドをかます。ハイ。すみません。まだ環境変数セットしてないです。

こんなもんだ。「connect to nonidb」とやる。セミコロンはいらない。
そうしたらSQL文だ。改行しながら打つ方法はなんだっけ、あとで探します。とにかく、何度か間違えたりしながら一行で打った。

まいどおなじみ車好きテーブルだが、どうやら作成されたようだ。でも間違ってスキーマ名を「db2inst1」
2004年07月07日
まず、ユーザnoniko上でガチャガチャやるのをやめて、ちゃんとdb2inst1でログインしなおした。するとデスクトップにこんなアイコンがあった。
![]()
開けてみると残念ながらなにかの実行がなされるわけでなく、sqllibディレクトリの中味が表示されただけのことだったが・・・
とにもかくにも、DB2をスタートすることができた。

「ファーストステップ」もちゃんと表示された。そこでサンプルデータベースを作ってみる。ダイジョブか?

しばらく時間がかかりドキドキしたが、無事作成された。
DB2コントロールセンターも動いた。SAMPLEにアクセスできている。

わたしにも動かせました、カメでDB!他のLinuxの場合も結局、db2setupプログラムだけが動かないという同じ症状なのかも知れないから、たとえばRedHatの9なんかでもできるのかも知れないネ。ありがとう!ありがとう謎の人!スティンガー開発も頑張ってネ!(なのか!?)
2004年07月02日
いったいdb2startはどこにあるのか。/opt/IBM/db2/V8,1/binにはないということだ。確かにない。ファイル検索をかましてみる。
正解は/home/db2inst1/sqllib/admだった。
/opt/IBM/db2/V8.1/admにもあるが、これを直接起動しようとするとエラーになる。そうだった思い出した。LinuxでのDB2はdb2inst1ユーザで、/home/db2inst1/sqllibちうディレクトリの中のお道具を使って動かすんだった。それにしてもadmディレクトリとは思わなかったな。いやーむづかしかった。
ということを、SSJVサイトに書いた。すると謎の人からお返事が。
「あれ?sux - db2inst1 とやって作業すると、db2inst1の環境変数にパスが書き込まれるはずだが・・・」
フハハハハハ。
見抜いておったかー!
ていうかその通りです。大変スミマセン。いやー、コンケラのディレクトリから「ターミナルを開く」にすっかり味をしめてしまって、きちんとログインやディレクトリ移動の手続きを踏んでいませんでした。人間、便利さに甘えちゃいかんいかん。
2004年07月02日
書いたらまたコマンドを打てとの指令だ。db2inst1でログインしてdb2 ナントカ・・・のようなコマンドを打つらしい。ということは/opt/IBM/db2/V8.1/binに行けばいいんだナッ。と考える。そしてコンケラでそのディレクトリに降りていってそこから「ツール」->「ターミナルを開く」という甘い密な方法を用いる。そこで一旦suに上がり、さらにdbinst1に成り下がる。
$db2 update dbm cfg using svcename db2c_db2inst1
これもサクセスフルにスタートしたようだ。さて次の指令は
これで一応db2startするゾ
ということだった。はてこれは?・・・すでにdb2startしているということなのか?いや、確かdb2startというコマンドが必要であるような・・・ムム、やはりそうらしい。次の指令では、
db2ccがDB2付属のJDKで動かないので、JDKを別途インストールしたIBM JDK1.4.1を使うように設定すれ
そしてdb2start
db2ccとヤレ
ぬおお。そこでIBM JDKを使うところが、やはりこの謎の人は・・・実はカメにはJikesがパッケージであるんデス。気になって気になってしょうがないのヨ。でもここでは腰砕けでやっぱりSun様のJ2SEにしちゃった。ゴメーヌ謎の人。
$db2 update dbm cfg using JDK_PATH /usr/java
/usr/javaがSun J2SE1.4.2へのパスである。これで
$db2start
command not found
おお?
2004年07月02日
次に、DB2のサービスを/etc/servicesに登録せよとの指令だ。さもありなむ。よし、suでrootにあがったコンソールから
#vi /etc/services
よしよし出てきた・・・と思ったら、
はっせんにひゃくさんじゅうななぎょうすか・・・・
いったいどれだけのサービスが動いているということなのだろうか。こりゃたまらん。ということで一回自分とこのホームディレクトリに/etc/servicesをコピーして、編集して、rootになって/etc/servicesにそれを上書きコピーした。
db2c_db2inst1 50001/tcp
と、書くのだそおだ。書いた。
2004年07月02日
その次のステップだ。これはよほどDB2というものを知り尽くしていないとできないだろう。そんなことをやってのける謎の人は一体本当に誰なのかッ!気になってなってなりすぎる!
コマンドサーチパスとか全然通してないわたしは、ひたすらコンケラでディレクトリを開いてはそこからターミナルを開く方法を乱用する。今度は/opt/IBM/db2/V8.1/instanceディレクトリまで開いて、

suでrootに上がらないと、いくら -uでdasusr1を装ってもダメだ。だがrootに上がってこれをやったらウソのようにサクセスフルと言われた。
2004年06月22日
次は、DB2用のユーザを作れということだ。 Windowsだと全部DB2adminにまかせちゃうみたいだが、Linuxは三人のユーザが仕事を分担する。
ユーザやグループの作成は、もちろんヤッさんである。まず、db2grp1、db2fgrp1、dasadm1というグループを作成する。
何も考えずに「ローカルグループの作成」のまま作成したのだが、どうもグループが追加されてない、と思ったら、システムグループとして作成されたことになっている。ヤッさんのグループ編集ウィンドウは、デフォルトではローカルグループだけが表示されるようになっているから、フィルタの設定を変えてシステムグループを表示させないと見えないのだ。でもローカルグループとシステムグループの違いってなんだろ。ちなみにDB2の起動にはまだ、これは、問題になってないようだ。
それから、ユーザをまず作る。db2inst1, db2fenc1, dasusr1という三人衆だ。謎の人の指摘どおり、ヤッさんで普通に作ると彼らはusersグループに配備される。そこで編集してやらなければならない。最初のユーザ編集画面はこんなのなので、「詳細」ボタンをクリックする。

で、詳細画面で、デフォルトグループや他のグループも決めることができる。
謎の人の指示では、db2inst1のデフォルトグループはdb2grp1で、他にdasadm1にも参加させよという。
db2fenc1 はdb2fgrp1をデフォルトグループに。
dasusr1はdasadm1をデフォルトグループにする。
2004年06月22日
謎の人のインストラクションでは、これに忘れずにFixPackを当てれ、ということでFixPackのダウンロードサイトまで示してくださっていた。IBM製品のFixPackは当てる当てないで大違いであることを、これまでの経験でわたしも知っている。これは当てなければ。
ダウンロードサイトでは何とDB2V5から、各バージョンについてFixPackがあった。危ないところだった。リンクを開いたところにそのDB2 V5のFixPackのダウンロードリンクがあるのだ。ガッついてダウンロードして悲惨な目に遭わなかったのは、V5ではLinuxバージョンがなかったという理由につきる。落ち着いてV8用のFixPackのダウンロードリンクを探す。
これがよくわからぬ。RegularFixPackと、Alternate Fix Packと、AdminClientとRuntimeClientとDevelopmentClientというリンクが揃っている。
どれ?
Alternate Fix Packというのは、最新版でないV8から当てるパックだという。わたしが入れたDB2はこの前落としてきたばかりの最新版V8.1だ。だからRegularだけでいいだろう。あとのクライアントナントカというのはわからないから、とりあえず全部ダウンロードしてみよう・・・として、全部に「リンクを保存」をかまし、ダウンロードウィンドウが4つ開いたが、ほとんどのダウンロードプログレスバーがぴくりともしないことに気が付いた。
よく見たら、Regular Fix Packのダウンロード容量は348MBだったが、他は1000MBとか2.8GBとか書いてあった。
落ちねーヨ・・・
ダウンロードサイトの説明をよく読むと、それらのクライアントというのは「まだインストールされたDB2がない場合に使ってください」というようなことが書いてあった。
赤面してバシバシとキャンセル。結局落としたのはRegular Fix Packひとつに落ち着いた。それでも結構時間がかかった。特に、99%インストールしたところで全然動かなくなった。348MBに対し347MBで、Readmeとかを落とし中というところで止まっている。どーするか。誤差範囲として、すでにダウンロードしたコンポーネントを処理するか・・・と思ったところで急に再びインストールがダダダーと進み、終わった。
落ちてきたのは「FP5_MI00069」というディレクトリだった。ディレクトリ毎落ちてきたのか・・・。開けてみると、FixPackのtarファイルと、あとがそのReadmeだった。いろんな言語のがある。それで時間がかかったのか?
FixPackのtarファイルを、「db2fp5」というディレクトリへ展開する。この親ディレクトリはわたしが明示的に作ったものだ。作ってよかった。開けてみたらチョクでディレクトリやファイル群が入っていた。まあ「FP5_MI00069」ディレクトリ内で展開すればすむことだったのかも知れない。とにかくdb2fp5/installFixPakという実行ファイルがあったので、root権限で実行してみた。フィックスパッカーはどこにもとのDB2があるかちゃんと知っているらしく問題なくFixPackは当たったらしかった。
2004年06月22日
わたしが入れようとしているDB2は、V8.1Personal Editionのトライアル版だ。/home/noniko/Documents/db2peの中で、DB2_V81_PE_LNX_32_NLV.tarを解凍してある。この親ディレクトリは「pe」である。ちょっとカワイイ。
/home/noniko/Documents/db2pe/pe/db2_install を起動する。
実は、最近初めて、わかってないわけでもなかったのだが一度意識したらめちゃくちゃ便利で使いまくっているのが、KDEでディレクトリを表示させたのち「ツール」->「ターミナルを開く」を選ぶと、そのディレクトリに移動した状態でのターミナルが開くのだ。


これで、suで(suxでなくてよさそうだ)rootに上がり、./db2_installとやる。
すると、コンポーネントのうちどれをインストールするか指定してくれという。その場で指定すると、すぐにrpmのインストールが始まる。
コンポーネントの主なものはもちろんCoreデータベースである。AdminClientとかDevelopmentClientとかいうのはちっちゃいコンポーネントで、すぐ終わる。

一応全部、入れた。
2004年06月22日
そんなわけでDB2は動かなくても雲助が動くからいいです、とSSJVなどにも報告していたところ、数日して再び謎の人がユーザ日記を残していった。
カメ9.0でDB2が動いたという。
db2setupを起動するとやはりエラーになるので、db2_installコマンドでrpmだけ先にぶっこんじゃえというのだ。
実は、そこまではわたしもやった。いろんなdb2setupが動かないのでいろんなコマンドをガチャガチャやっていたら、それでrpmが回りはじめたのであった。
「rpmが回る」という表現は、ひとつは最初にrpmインストールをしたときがCD-ROMからで、CDの回るタイミングとそのとき使ったGNORPMのタイミングが微妙だったという強い思い出があるからだ。もうひとつはrpmったら一万は回したいということがある。全然関係ないけど。
とにかく、そのあとdb2inst1という、db2を動かすためのユーザ(Windowsだとなぜかdb2admin)を作っていろいろ設定すれ、と、コマンドの一行一字まで丁寧に書いてある。
「やるしかないだろう」
2004年06月22日
さて、この雲助にSite Developerで接続を作れるか?
まず、メインメニューから「ウィンドウ」->「パースペクティブを開く」を選ぶ。パースペクティブのリストから「データ」を選ぶ。
「パースペクティブ」を切り替えるとWebSphere Studio系のツールでウィンドウ全体が切り替わる。JSPなどを作っていたこれまでのパースペクティブは「Web」だった。

それがデータベースパースペクティブだと

思えば今までさんざんWebsphere Studio系のツールを使ってきたがこんなふうに報告するのは初めてかも知れない。おまけによく考えてみればこれって日食野郎とインターフェイス同じだよネ。日食野郎はあんま使ってないとよく言っているけど、実は結構このインターフェイスは使っていたわけだ・・・・
とにかく、この「DBサーバー」のウィンドウのところに、データベース接続が作られる。上はもう作られちゃっているところだが、ウィンドウを右クリックして「新規接続」を選ぶ。
接続ウィンドウにこんな感じに指定をする。

データベースロケーションとクラスロケーションはファイル参照画面から探してくる。これで接続ができたワケだ。これからいろいろ遊べそうだゾ。
2004年06月19日
だが・・・・DB2のほうは、最新版8.1でPersonal Editionでも、やはりdb2setupの起動で「セグメント違反」が出た。
ダメなのかなー。ということは、WASでのデータベースアプリの開発はできないか、MySQLでできるところまでやるしかないのか・・・
WASならあるはずだ。埋め込まれているはずだ。雲助が!つまりpure Java データベースのCloudscape!
探してみる。/opt/IBM/WebSphere/Express51/AppServer/cloudscape
ほーら、あった!さらに
bin/
embeddedとnetworkServerディレクトリにわかれている。とりあえずembeddedにしとこう。
ij.shとcview.shがあった。まずはij.shだ。shてことはたぶんクラスパスとかぜぬぶ用意してくれてるな?IBMだもん!ということで、
sh ij.sh
ほーら起動した。nonidbというデータベースを新規作成するのはどうするんだっけ?やったヨン、以前。それが役に立つ。ようやく最近自分のウェブレポートが「ガキの作文」でなくなってきた。
ij>connect 'jdbc:db2j:nonidb; create=true'
ユーザ名とかパスワードとかは指定なしでずっと使っている。ホントはどうなってるんだろ。とにかく、これで少しコンソールは沈黙、HDDアクセスランプがビガビガになり、ijプロンプタが帰還すればnonidbができあがる。
だったらこれをclowdviewで見てみようゼ!
そうそう、Cloudscape embeddedは一度にひとつの接続しか持てないんだヨ。だからその前に今接続したijコンソールのほうは接続を切っておかなきゃネ。そうして、
sh cview.sh

カメウィンドウタイトル下に、CloudViewだ!なんとも感激的ではないか。
Cloudviewでデータベースにアクセスするには、「File/open」で、ファイル参照をたどっていくとデータベースのアイコンにアクセスできるので、それを指定すればいいのだ。
2004年06月19日
IBMのサイトに行って、Websphereの最新版のトライアルをダウンロードする。まずは、謙虚にWAS Expressだ。バージョンは5.1。「謙虚に」などと断るところがすでにゴォーマンかも知れない。ExpressなのはWebモジュールオンリーだからだが、Webモジュールなら相当に究極を行っている。アプリケーションサーバに開発ツールSite Developerもついている。JAVA Developer2004年4月号特別企画でDeveloperWorks Subscription の体験記を書かせていただいたときに使ってみて、かなり楽しくてかなり揺れ動いた製品だ。
ダウンロードは、複数のパートに分かれている。それほどの量なのだ。Expressでないほうのダウンロードは複数というよりは、死ぬほどの数のパートに分かれている、それよりは少ないが。「Download Director」というリンクからダウンロードすると、(ダウンロードツールも一緒に)まとめてダウンロードしてくれる。1時間はかからなかったんじゃないかな?かかったかな?アホだったのはいつも使っているDynabookの無線LANでダウンロードしてしまったことだ。カメを立ち上げてコンケラでIBMに行ってくれば有線だしダウソしたその場でセットアップにも行けるというのに。ソフトウェアについては、わたしは慌てるコージーである。今使っているブラウザからリンクしたくなる。今リンクしたその場でダウソしたくなる。ソフトウェアについては慌てても貰いは少なくないが、手間はかかる。おせえ無線LANでダウソして、それをいちどWebDAVフォルダにコピーして(これが一番律速ではなかったか)、さらにそれをカメに持って行く。
こうしてようやくカメに入ったWASのインストールファイル群。さてセットアップするゼ。アプリケーションは/opt/IBMディレクトリにインストールされるはず、でももう昔ののに子のようにrootでデスクトップログインなんてアマったれたことはしない、ヒラユーザでログインしてsuでrootに上がる、それがプロよ。
それはアホだった。アホだったことにもっと早く気づくべきだった。WASのセットアップには、まずは複数与えられた圧縮ファイル群を解凍する作業が必要だが、そのためのツールがちゃんとある。wextract.binという実行可能ファイルだ。
suでrootに上がってwextract.binを実行したところ、
":0.0"への接続が拒否されました。(中略)インストーラをグラフィカルモードで起動できません。-consoleか-silentのフラッグで用いてください。
のようなことを言われる。この(中略)や「のようなこと」という解釈がいつまでもワタシを厨のままにしているのだろうとは思うのだが、
「要するに-consoleとやればいいのね」
と、やる。今度は起動したようだ。ひとつひとつ、「進むは1, 戻るは2, やめるは0を入れろ」のような感じのことを言われる。ちょっとめんどくさかったのがこういう質問だ。

これは実は0を入れれば全部展開してくれるのだ。でも「項目を選ぶのには番号を入力せよ、終わるなら0にしろ」という風に解釈してしまったl。終わるは終わるでも、完了の意味なんだネ。まず1から入れていくのかと思って1を入力したら
1からチェックが消えた。
なんつーか馴染むのに、ちょと時間がかかった。
実はちょっと前までわたしは自分のアホはrootでデスクトップログインしなかったことだと思っていた。だがSSJVでまた教えられた。本当のアホはコンソールからsuで上がっていたことだった。
sux
とやればいいんだそうだ。kdesu というやり方もあるのだそうだ。これで、
./wsextract.bin

だがそんなことを考えもしなかったわたしは、そうやって全てを解凍してから、Launchpad.shを探してまたしつこくもコンソールから上げようとした。するとエラーメッセージは出なかったが、アプリケーションの準備中ですのでお待ち下さい、といってそのままトンズラされた。
「オーイ」
と(ホントはオーイじゃないんだけど)思って、インストールインストラクションを見てみた。すると、「よくわからないが./setupLinux -silentというコマンドもあるらしい」ということがわかった。
暑かったんだヨ。かなり集中力を失いつつやってたんだヨ。にも関わらずこれがよくわからないなりにわかったというのは、やっぱりときどき「降ってくる」ようになったアレなのだろうか。
./setupLinux -silent
とやってみた。
確かに、沈黙のうちに、HDDのアクセスランプがビガビガつき始めた。どうやら何かやっているらしい。しばしランプが消え、やはりダメか?と思うとまたビガビガ。よし、ここはIBMさんを信じてみよう。実はIBMさんこそロクに下調べもしてないやっつけなヤツにこんなところで信頼されていい迷惑なのかも知れない。だがコンソールにプロンプタが戻ってきた。無事帰還なのか?無言の帰還なのか?
/opt/ディレクトリに行ってみる。IBMディレクトリがあった。階層を降りていく。まるで無謀な地底探検家のようだ。/opt/IBM/WebSphere/Express51.SiteDeveloperまで行って、
./wasexpress51.bin
とやった。すると、ウィンドウが現れる。
試用期限の警告というものが出てきて、これほど嬉しかったことは近年なかったように思う。そしておなじみのSiteDeveloperの起動画面になり、全てが上がった。カンタンなJSPも作れた。それをテスト環境で実行することもできた。

これが、超いい加減、そして超強運に恵まれた、ファーストローンチオブカメスフィアであった。あとから見てみたら、図のようにちゃんとファイルメニューにWASの項目が載っていることもわかった。
2004年06月19日
そんな話を、最近お世話になっているSSJVのユーザ日記に書く。すると翌日コメントがついていた。
「SSJVの皆様、初めまして。・・・IBMのLinuxサポートについてひとこと補足を・・・」
そして、対応状況や最新版紹介ページなどへのリンクが示されていた。
(こっ、このお方は)
もしや。わかんないけど。もしや当局のお方ではあるまいか。それはいまだに謎である。だがどのようなお方にしろそのような情報をいただいて、このまま負け犬で終われば申し訳がたたぬ。
2004年06月19日
Linux World Expoに行ってIBMさんのブースでさんざ暴れてきたわたしだが、数日後「IBN Software for Linux」というDVDをもらってきたことを思い出した。WebSphereやDB2やNotesやDominoなどの試用版の入っているCDだ。
そういえばExpoでもIBMさんがカメを飼育し始めたという話をきいている。ただし冷蔵庫サイズの黒箱に大カメという規模らしい。うちの小カメには入るのだろうか?以前DB2とWebsphereで「Red
Hat Linux7.2英語版対応」とあるヤツをRed Hat 7.2英語版に入れたら見事に動いたがその他のバージョンはセグメント違反が出てインストールできなかったことがある。現在はどうなっているのだろうか。
DB2UDB8.1.2。残念ながらインストールできず。カメ9.0でもだめだった(パッチも当てたしkshもshも試したんだけどネ)。スクリプトdb2setupを起動すると、「db2jinstにてセグメント違反」というメッセージが出る。
Websphere AppServer5.0。スクリプトLaunchpad.shを起動すると、memory error/core dumpedというメッセージが出る。
「うーん、残念だ」と思った。
2004年06月19日