Image of "geeko" :Courtesy of SUSE LINUX AG. Unauthorized use is
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SUSE Linuxのマスコット「geeko」のアイコンはSUSE
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毎日見てもカワイイ。人のサイトで見てもカワイイ。自分のサイトで見てもカワイイ。なぜ、なぜなの!?
/開け!Documents/秘蔵・・・/爬虫類館訪問記/狐につままれたカメ/今頃気づいたこと/カメに真珠/結局何でもカワイイんだろ/
Linux World Expoにカメを見に行ってきたゾさて,そんなわたしはまあいつものように,カメを動かしていた。実は最近KDEの「Kate」というテキストエディタがえらく気に入っている。XMLとかPerlスクリプトだと色分けしてくれたりするし,WindowsのSJISファイルも,開くときにコーディングを選ぶリストがあるので,そこに指定してやればうぜえ文字化けを一度も見ることなく日本語が拝める。たしか.profileだったと思う。そんなテキスト文書のひとつを,アプリケーションと関連付けすることにした。アイコンを右クリックして「アプリケーションで開く」を選択。アプリケーションのリストから「Kate」を選び,「アプリケーションとの関連付けを記憶する」にチェックを入れた。よし,開け!
「Documents はフォルダです。残念ながらKateでは開けません」
は?・・・そしてホームディレクトリを見ると,確かにアイコンDocumentsに選択の痕跡があった。
Documents。それはKDEの文書フォルダである。どうやら選択を間違ったらしい。そりゃ開けねえヨ・・・だがどうやらアプリケーションへの関連付けはしっかり記憶されているようだった。
これがわからない。是非ともKDE次のバージョンには記憶させるチェクボの隣に忘れさせるチェクボも用意しておいていただきたいものだ。 だが変更ならできそうだ。えーとこれはコンケラだよな。「Konqueror」を選んでもう一度記憶させた。すると確かに開いた。ホッとするのもつかのまだった。安心して別のフォルダをクリックしたところ,
「設定に誤りがあるようです。Konquerorをinode/directoryに関連づけているようですがこれは適当なファイルではありません」
マイガー。
「マイガータスク」というア(ホ)ナグラムが脳裏に浮かんだがそんなヒマはない。とりあえず,フォルダを右クリックして「新しいウィンドウで開く」をやればフォルダを開くことはできた。しかしもちろんいちいちうぜえ。おまけにデスクトップはコンケラだらけお池にはまってシュラシュシュシュである。
カメレオン保護者会に駆け込んだ。すると,「KDEコントロールセンター」->「KDEコンポーネント」で「inode/directory」の設定を見てみれ,と教えていただけた。なるほど!スゲエ!今までは「Konquerorの設定法」ばかり探していたが,逆を行くとは!
設定画面はこうだ。「inode/directory」を選択する。

まず,「アプリケーションの優先度」というところに注目した。

これは正常な(はずの)状態であるが,実はここに「Kate」てのがしっかり記載されていたので,赤面しつつ消した。
だが,これでもまだエラーは出た。ふと,「一般」というタブのとなりにある「組込み」というのをつついてみた。

「左クリック時の動作」というのがある。上は今正常に戻った(はずの)設定である。これが「外部ビューアでファイルを表示」となっていた。ラジオボタンを「'inode'グループの設定を使用」にしてみた。
これでどうやらフォルダをつついてもエラーなく開くようになった。いやーびっくりした。 世の中,何を間違うかわかったもんぢゃァねえ。
2004年10月16日
そんなわたしに実は秘蔵の逸品がある。いつどこでいかようにゲットしたかはちょっとゆえない。なぜ「爬虫類館訪問記」とともにこの秘蔵の話が出たのかもゆえない。ひとつだけ言えることは,
これからも「カメ愛」でガンバリますので,
爬虫類館の皆様
カメレオン保護者会の皆様
そして,カメジャバ指令をくださる,謎の人。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

背景はとっちらかってるからじっと見ないでネ。親カメの背中に子カメが乗って両方ともやる気マソマソだ!

うさぎとカメ。ちがーうッ。
実はこの「ヤンのかコラア」みたいな気概を,主人が大層気にいっております。
2004年9月03日
9月1日,Novell東京本社で「Mike Fabian博士来日セミナー」をするというので,五反田まで行って来た。わりとわかりにくいところにあったが,方向オンチのわたしでも,地図片手に考え考え,一度も引き返さず着いた。会場は本社のあるビル内,Novellのセミナールームというモダ〜ンでキレイな場所だった。受付のおねいさんも美人で,カメぐるみに囲まれて座っていた。そのほかにもカメの箱などがたくさんアレンジしてあった。
Mike Fabian博士はSUSEのエンジニヤで日本語他アジア言語化に多大な尽力をされているドイツの人だという。あいにく新参者のわたしはそのカタのお姿は存じ上げない。しかしすこし早めに行ってセミナールームのまん前のラウンジで待ちつつ,猛暑の中を行ったのですっかり顔が汗ばんでいたのに気づき持参したウェットティッシュを出して顔をガシガシ拭いているところに誰か通りかかったので,とりあえずティッシュを隠し,メガネをはずしていたのでよく見えないまま「こんにちわ」と言ったら「アアーコニチワ」とお答えをいただいた,それがFabian博士だった。そのあと博士はセミナールームで打ち合わせをされていたがNovellのカタとの日本語での会話が聞こえていた。と思うとまた博士は出てこられてこんどはわたしもメガネをかけて顔もすっきりしてちゃんと御挨拶できた。
セミナーではまずNovellのカタの講演があった。わたしにはとてもわからないようなエンタープライズ系のとてもハイブラウな話があったが一方で,カメに対する愛情がいっぱいに感じられるコメントもあり,こういうNovellの姿勢がわたしとしてはとても好きである。
そしてMikeさんことFabian博士の講演になったがその前にやはりNovellのカタとの楽しいカメ談義があった。カメの名前Geekoの由来について,Mikeさんが「GeekoというのはGeekとGeckoをあわせた言葉デス。GeekとはComputerに夢中なヒトのことネ。Geckoはああいう動物・・・ホントはカメレオンとは違うんですネ」
そこで思わずクチを出してしまった。「イモリだそうです」
実はこの前ひょんなことからウェブサイトでそれを知ったのだ。そのあと,多国籍インプットメソッドSCIMの話になった。ひとつのターミナルに日本語,中国語,ハングルそしてウムラウトやエスツェットつきのドイツ語を並べることができるというデモだった。それからAutoBuildといって,いろんなプラットフォーム向けのrpmをビルドすることのできる機能のデモもあった。ほかのプラットフォームのイメージをローカルマシンに導入するのではなく,サーバを経由してネットワーク上のほかのプラットフォームに接続してビルドを依頼するというシステムなんだそうだ。ビルドが終わるとメールで通知が来て,接続先からプロダクトを得ることができるということらしい。
最後はフリーディスカッションになった。しばらくは皆様の真面目なご質問を拝聴した。しかし是非ききたいことがひとつあったので,ひといきついたときにきいてしまった。「9.0から9.1になったときにカメレオンのロゴが変わったのはなぜですか」
ヒンシュク覚悟の質問だったが,わりと笑い声が出た。
Mikeさんのたまわく,とくに意味はないそうだ。だが多くのSUSEの社員にとっては,変更には抵抗があったらしい。「あなたは今のロゴのほうがいいですか」
力説してしまった。しかし考えてみると,前のカメにはきっとコミュニティ時代の象徴のようなものがあったのだろう。だが今のほうがカワイイものは仕方がない。
そのあとわたしの隣に座っておられた方がパッケージの内容やアプリケーション?の動作についての質問をされた。それがなんだか難しい内容のわりにはどこかで聞いた,いや見たことのあるような内容に思われた。カメレオン保護者会ことSSJVでとてもお世話になっている方がよく書いておられるような内容に酷似しているように思われた。
そこでセッションが終わったあと,そのカタにお聞きしてみた。「すみません,SUSEのユーザコミュニティのようなものに入っておられますか」
「ええまあ,メーリングリストなどに」
「そうですか。わたし実はSSJVというコミュニティにいるんですが」
「あ。あれですか。よく見ています。ということはやはりあのカタですね」
残念。でも,SSJVを見てくれているヒトに会えたんだからよかった。と思って,帰宅後そのSSJVページに報告などしたら,お会いしたカタはやはりわたしがにらんだとおりいつもお世話になっている保護者会のその方だということがカミングアウト。やーん。もー。ゆってくださればよかったのに。でもダンナいわく「とっっても言い出せない雰囲気を作り出したおまえが悪い,たぶん」
2004年9月03日
「UNIX USER(ソフトバンク)」の勉強のため,2004年9月号の記事「Firefoxでオリジナルアプリに挑戦」を実践することにした。そのためにはFirefoxをカメにインストールしなければならない。
Firefoxは実はカメDVDにパッケージに入っている。それを入れてみた。全く問題なく入って上がったが,バージョンは0.8でちょっと古い。
Mozillaのサイトに行ってtar.gz版をもらってきた。解答するとfirefox-installerというディレクトリになりそのチョク下にfirefox-installerというスクリプトファイルがある。それを実行すると,firefoxのインストールウィザードがグラフィカルに立ち上がる。
それはとてもステキなことなのだが,インストールディレクトリがデフォルトとして「firefox-installer」そのものに指定される。ルートディレクトリの名前がインストーラというのはなんか変だがなにか理由があるのかと最初デフォルトに従っていたが,のちにいろいろ調べたところ何も理由はなくみんな/usr/localとかのディレクトリにしているようだった。いろいろ調べたのには理由があって,そのままではfirefox-0.9.3は立ち上がらなかったのだ。
firefoxのインストールディレクトリを/opt/ffox093にした。するとその直下にfirefoxというスクリプトファイルがある。これを実行するとヒラユーザではエラーになる。
Xlib: connection to ":0.0" refused by server
Xlib: XDM authorization key matches an existing client!
firefoxのインストーラでインストールを行うと,最後の処理としてfirefoxが立ち上がるはずなのであるが,ヒラユーザでインストーラを動かすとこのfirefoxの起動ができないのだ。rootユーザでインストーラを動かすと最後ちゃんと起動することがわかった。rootユーザではそのあともバンバンfirefox0.9.3を起動できることがわかった。このままでもUNIX USERの記事の実践はできようが,なんかヤだ。やはりヒラユーザでも起動できるようにしたい・・・ウェブサイトをいろいろ調べる。すると,「ftp://ftp.suse.comにいってrpmパッケージをもらって入れてみろ」という情報を見つけた。もらってインストールしようとして失敗したりなんだりしているうちに,ftpのダウンロードリンクにREADMEを見つけた。

このREADMEファイルを開いてみると,次のようなことが書いてあった。
Because of missing registration features in firefox 0.9.x you have
to start firefox as root the first time after installation.
If you get a message like
-----8<------------------snip--------------8<--------------
Xlib: connection to ":0.0" refused by server
Xlib: XDM authorization key matches an existing client!
----->8------------------snap-------------->8--------------
you have to disable the X authorization with command
'xhost +' and startup firefox.
After the initial startup you can close your X session
again by 'xhost -' and you should be able to start firefox
from now on without problems.
まさにドンプシャのトラブルシューティングである。ヒラユーザのに子権限で,ターミナルから
xhost +
と打ってみた。すると,
これであなたはXserver顔パスです
のようなメッセージが帰ってきた。その状態で,
/opt/ffox093/firefox
これでfirefox0.9.3が立ち上がった!
これさえやれば一度firefoxを終了させて,
xhost -
とやる。すると,再び関所が閉じられるとのメッセージが出た。どうやら他のXサーバアプリケーションについては勝手にやってくれ,しかしfirefoxについてだけはあとはなんぼでも立ち上げられる,ということらしい。
「こんな簡単なことで・・・」などとショックに思ってはいない。rpmサイトまで行ったからこそこのREADMEをゲットしたので,いろいろ探した甲斐はあったと思っている。
ではデスクトップメニューから立ち上げられるようにしよう。ちょうど最初何もわからないときにパッケージからfirefox0.8を入れたので,それ用のメニューがデスクトップに登録されている。これを0.9用に変更すればよいのだ。
![]()
これを変更するには,ヤッさんではない。できるのかも知れないが,KDEコントロールセンターである。コントロールセンターの「デスクトップ」->「パネル」->「メニュー」を開くと,「Kメニューの編集」というボタンがあるのでこれをクリックする。

Kメニューの編集では,左のツリーから「Internet」->「Webブラウザ」->Firefoxを選ぶ。

「コマンド」に/opt/ffox093/firefoxを設定してやればよい。これで,デスクトップからラクラク,最新版のfirefoxを起動できるようになる。
で,オリジナルのアプリケーションは?うん,それなりにできたヨ。
なお,最近はYOUのアップデートで,Firefox0.9.3のパッケージがインストールできるのだそうだ。教えてくださった保護者会の先輩のお話では,最近とは9月1日ごろらしい。9月1日・・・UNIX USERの締め切りは8月31日だったからな・・・
2004年8月28日
KDEでCDを「取り出す」操作って、「動作」のサブメニューだったんですね。

知らなかったヨ〜
マウント解除じゃrootじゃねえからダメと言われるからボタン押して強制排出してたヨ〜(歌です)
でも、それでも出たからな。テコでも出ねえSolarisよりはいいのかな。
2004年6月12日
コンケラはWebDAVにアクセスできる。だがどうも階層が深くなると、問題が生じるようだ。「ディレクトリ情報の収集中にエラーが生じました」といってWebDAVサーバにドラッグドロップコピーができない。
とすると、あれしかない。Solaris用に作って結構重宝しているPerl/TkのWebDAV転送ツール「caveman」だ。フリーツール「DAVE」を参考に作ったもので、DAVEよりちょっと足りないCAVEで、なおかつ未開人的でもあるというシャレである。
このcavemanを動かすにはPerlのモジュールが7,8個はイモヅル式に必要である。もともとはPerlDAVというモジュールをCPANを利用してネットワークインストールするという作業が、Solarisで失敗したために、必要なモジュールをひとつひとつ入れる手のかかる作業であった。だがLinuxならたぶんそんなこともないだろう(SolarisにパッケージインストールされているPerlはSunCCでコンパイルされているのでめんどくさいのだ)、ゴーCPAN!・・・というところで思い出したSSJVの先輩の声を。SUSEのパッケージにはいろんなものが入っているから、そっちをまず探してみよ、と・・・。
となるとアレだ。
「ヤッさん、お願いします」
チャララ〜、と「仁義なき戦い」のテーマが頭の中に流れる。だが立ち上がってきたのはこんなヤツだった。

そ。9.1のYaSTには、メタルカメが付いてくるのだ。是非メタルバッヂ作成キボンゲン(キボンヌのドイツ語)。
右側のメニューから「ソフトウェア」を選ぶ。するとこんなかわいいアイコンもある。

カメがフォルダにしまわれているところがなんともかわいらしい。
選ぶべきは「ソフトウェアのインストール/削除」である。検索の「フィルタ」は「パッケージグループ」で行うのが最もわかりやすい。今回必要なのは
これのインストールに、イモヅル式にいろんなモジュールが必要になるのだ。だがヤッさんにまかせれば、子分モジュールもまとめて面倒見てくれる。「依存チェック」というボタンをクリックすればいいのだ。そしてあとはDVDを入れて、回すだけ〜。
夢のようにカンタンだ。では、我がPerlスクリプトcavemangui.plを起動!
・・・あれ。モジュールあと二つたんねーじゃん。
ヤッさんアゲーン。足りないモジュールはちゃんとパッケージに入っていた。依存チェックにモレたのか。抜かったなヤッさん・・・。
だが、そんなぜえたくは言わない。これだけカンタンにやってくれたんだから。かくして我が未開人はカメ上でも堂々と起動した。そしてやはり、コンケラだとエラーの出るディレクトリコピーも確実になされた。ほめるならPerlDAVを作ったCollinsサンをほめてあげてほしい。
さて、やはり使えることがわかったのだから、これをデスクトップアイコンに登録することにした。アイコンはどれがいいかな。SUSEのいつものアイコンがカワイイが、他のと間違うといけないからな・・・と、探しているとこんなものが見つかった。

脱皮前のカメだ。
これはこれでカワイイのだ。そしてこれを選んだのは大成功だった。というのは、KDEってアイコンダブクリで起動させると、起動が終了するまでそのアイコンのうんとちっちゃいのがぴょんぴょんジャンプするのだ。つまりコイツをダブクリ起動すると

あと、このふんどしのような長いアプリケーションは、Perl/Tkに関するわたしの知識不足である。改善しよう改善しようとは思っているのだが、改善のヒマがないほど使えるツールなのだコレハ。
だが、これにはひとつ問題がある。Solaris上でこれを起動するとシェルウィンドウが出てきてログが出るのだが、KDEのデスクトップアイコンでは出てくれないようだ。これでは、ちゃんとファイルがコピーできたのかがわからない。しかし、デスクトップアイコンの設定を変えればそれが可能になる。

これをチェックすればいいのだ。すると、ダブクリ起動でもシェルが一緒に出てくれる。おまけにカワイイものもついてくる。

サイコーだ!カメPerlも使えるゾ(使えないとしたらおメエが使えねえんだヨ)!
2004年6月12日
わたしのカメ使用目的は、まずはNetBeansでJavaである。実はこの前Linux World Expoに行ったとき、Linux用のDB2やWebsphereの試用版をもらってきたので入れてみたのだが、残念ながらセグメンテーションエラーでインストーラが立ち上がらなかった。これは昔、バージョンは違ったと思うが、、Red Hatで、7.2の英語版で何の問題もなく上がったものが9ではこのようなエラーを出した、という経験があるので、まあバージョンの違いでどうしようもないのだろうとわりと早めにあきらめた。というわけでやはりNetBeansである。そしてNetBeansの枠の影からちょこんと顔を出しているカメがかわいい、ということを以前の観察記録でも書いた。しかし、今回他の作業をして、ふと見たらこんなんなっていた。

シッポがないと、なんだか別の四つ足動物に見える。そしてこのまるまっちいボデーはコブタ感が高い。カワイイ。でもこんなことばかりやっていると、尻だけでもかわいいとか頭のとんがったとこだけでもかわいいとか、親丸鹿サイトのようになってしまうからこの部分ショットネタはもうやめる。
2004年6月12日